はぐれたきずだらけの鳥をみてた きみならばなにをおもうだろう うつろなきみのめがさびしくて いろあせた...まるでおわりをみてるように ゆれたそらのしたきみのてにぬくもりをただつたえていたい たえるまで もえゆくあおきうみがちへいぜんも ほらさけるまるでおわりへとむかうように いまうみをこえふりそそぐしきさいがえがきだすちで かれないおもいがいまくだけちるきみのそばへ...このうたにのせ わたるとりがなみのおわりをゆめみていたそのひとみはどれだけじょうけいみつめた われたそらのなかきみのてにぬくもりをただつたえていたい きみとめにうつそういくのいろがとけこむけしきを このうたをくちぐせのようにきみだけに あふれだすこと[NO]はをつなぎおもいをとどけて