11º Encerramento de Naruto Shippuuden - Omae Dattanda

Naruto

おまえがとなりにいる
おまえがわらっている
おまえがうれしそうで
おれもわらった

おまえはむじゃきだった
おまえはやさしかった
おまえはときどきなき
おれはこまった

だれよりつよさをもとめたあのころ
おれのたったひとつのよわさが
おまえだったおまえだった
おまえだったんだ

あいたいよるをこえて
ときをこえていまあいたい

おまえがほこりだった
おまえがすべてだったから
おまえがついたうそ
おれにはとてもゆるせなかった

いまよあけをみていた
ああおいるのかおりとあさやけのひかり
アスファルトにてらされてたかげはひとり

ざせつをくりかえしていたあのころ
おれのたったひとつのつよさが
おまえだったおまえだった
おまえだったんだ

たしかにおまえがいた
おまえがいたおまえがいた

あいたい
あえない
おまえだったんだ
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