最後の公園を終えた日、僕は酒に溺れてた 満月が照らすその店で、僕の野望を歌ってた いつまでも僕はいつまでも僕は この死理でいたいと、それは狼のように月に吠えてたんだよ Broken bone 少しは大人になったら?君にはファンもいるんだし でも僕は先生でもないし、最初から「正しさ」もない いつまでも、いつまでも、このままでいたいと 僕は最初からTVなんかに出 れるような人間じゃないのかも 試練ないね Broken bone Broken bone、だからゴロゴログラダラ僕はメロディを歌ってる Broken bone、だけどでもまだまだ僕の骨折は治らない Broken bone、だからゴロゴロダラダラ僕は歌詞を歌ってる Broken bone、だけどでもまだまだ僕の骨折は治らない Broken bone