かわいたさけびごえがきこえた
きおくのなかのやみをほどいて
いつもさいごのこたええらんではだれかをきずづけてた
そうなにがしんじつかわからないままに
かがやきもどすため
きみはいくせんのときをこえてゆく

もどらないあけのかけら
にぎりしめてさまよいつづけてく
きみをうつしだせるそのひとみをさがしだすまで

さがしてたあおのかけらむねにあふれてゆく
きおくをだきしめて
おわることのないたびへと
    Página 1 / 1

    Letras e título
    Acordes e artista

    resetar configurações
    OK