まふゆのうみは
しずかすぎるね
よせるなみがみみにささやくよ
きょうはひとりできたの
すぎたきせつが
すなにうもれて
かたほうだけのびーちさんだるが
いろあせたこい
らいふせーばーのあのひとと
であったこのなぎさ
いちごみるくのかきごおり
とけるまではなしたね
なつのきすは
ずっとのこる
ひやけがそばかすに
なるように
みつめあって
ごくしぜんに
くちびるから
くちびるへと
あいがつたわった
なつのきすは
ずっとのこる
かがみのそのなかに
うつってる
いまもむねが
きゅんとするよ
こころのこのあしあと
こうかいしていないわ
なみうちぎわで
みずをすくって
てのひらからこぼれるおもいで
なみだがうみになった
Página 1 / 2ふたりでいなきゃ
かぜがつめたい
かんしだいがたってたあたりで
はぐれたみたい
てをにぎるのもはじめてで
ぎこちなくあるいた
えいえんよりながいような
てれくさいゆめをみた
なつのこいは
つづかないって
いつかせんぱいから
きかされた
こむぎいろの
あとのこす
わすれられない
こいのかけら
せつなくかぞえた
なつのこいは
つづかないって
ひていしていたけど
ほんとうね
このうみには
もうこないわ
あのひとがいないなら
ひにやけることもない
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