わたしはいまうたいはじめる かすかなひかりに てをそっとのばして こどくなくらやみをあるきだすそのゆうき どこかにさがした だれかがここではきいていなくても わたしはしんじてる このかべのむこうに ひろがっただいちのはて たいようがのぼってやがてひがさすと どんなかなしいことでもどんなくやしさも りゆうにはならない それがだいじなゆめなら あふれるなみだはぬぐわず わたしにできること こころのすべてをさらけだしてうたうよ みえないばしょでもだれかにとどくはず わたしはいまうたいはじめる きのうのじぶんに けつべつするために まえだけをみつめておなかからこえだして かぜにのせようか だれかがせかいのどこかできいてると わたしはねがおう みんなのうたごえが のいずにかきけされても たいせつなそのひとおもうだけでいい どんなちからがなくてもどんなちっぽけでも あつまればメッセージ むりなゆめをみてようと なきごとなんかはいわずに できることをやるんだ ちいさないっぽをあゆみだしたそのとき まよってただれかのせなかをおすだろう わたしはひとりじゃないんだなかまたちがいるよ ときにはつまずききたおれてきずついても かたをかりてたちあがり あいをしったちからで うたい続ける どんなかなしいことでもどんなくやしさも りゆうにはならない それがだいじなゆめなら あふれるなみだはぬぐわず わたしにできること こころのすべてをさらけだしてうたうよ かべのすきまからほそいひかりがもれて やみのなかにさしこむ きぼうはそこにあるんだ しらないせかいのむこうから あいがとどいてくる だれかとだれかがいっしょにうたってるのか いきているそのかぎりわたしはうたいたい