もしもいとしいものが
きずつけられ
くだけたほしのように
めをふせたとしたら

ぼくはすべてをすて
ただこのてに
なみだでといだけん
にぎりつづけるだろう

どこかのくにが
きょうもあらそい
あくむよりあざやかな
かなしみのかげを
かいまみせる

あいすることとにくしみと
どちらがつよいのだろう
ひとはいつかそのふたつを
こころのなかかかえる

でもぼくたちはまだ
このせまいせかいにいきるしかできない

もしみしらぬものが
たすけをこい
なにももたぬゆびを
さしのべていたなら

ぼくはひざをつく
ただそのてを
とることしかできず
とうほうにくれても

どこのくにでも
ちがうことばで
くりかえしとなえるのは
おなじいのりと
わかっている

まことはひかりとかげとの
どちらにひそむのだろう
ひとはだれもおもてとうら
あわせながらすごして

なぜぼくたちはまだ
あのあおいそらしかみることができない

あいすることとにくしみと
どちらがふかいのだろう
ひとはいつかそのふたつを
こころのなかかかえる

なぜぼくたちはまだ
このせまいせかいかえることができない

にくむこととゆるすことは
どちらがまさるのだろう
このよわいこころはそのおもみに
たえられるのか

だけどぼくはひとりでも
ひろいせかいにふみだして
ゆきたい
いくんだろう
    Página 1 / 1

    Letras e título
    Acordes e artista

    resetar configurações
    OK