せんかをまのがれたこのばしょを ほしふりのおかとしたしんで なきふぼ、ともをとぶないひそやかに つつましやかにちんこんか、うたう かげろうのゆらぎ、かがりびのむこう とざされたまぶた そこになにをおもう かみさまなんているかしら ふいにきみがたずねるから ことばにごした、ぼく うつむきかげるよこがおが わかくさいろのブラウスが あかくそまるまえに いくさきはつげず きゃしゃなてをひいた ものうげ、ためいきにごしたきみも すてきだけどね ようせいぎんのろけっとはそらをあおぐ あらそうこともにくしみすらも ぶりきってたかく、たかく ぼくらのまちがあかくひかってよるにとけた かげのつきのぶらんこをゆらして きみのえがおをねんりょうにかえ なみだをほしくずにかえて ほしぼしのすきまをぬって かくろいくもをひきさくように げっきゅうぎとぶりきでできたねこもつれていこう ようせいぎんのろけっとよぞらになる めかくしのまま、きみがわらって あとどれくらいかととう まどのむこうがえーてるでみたされてら いつしかいたみ、あぶくになってきえた きみのえがおをねんりょうにかえ なみだをほしくずにかえて かえて かえて かえて