はれたまぶた
じぶんでもおかしいくらい

きのうまでの
かなしいできごとさえも

やさしかったそぼのきおくとか
さえずるあおいとりがしんだひのこととか

すこしこげたトーストにとけるバター
にわでとれたくれそんをそえたさらだ

あかいソファ
ゆっくりとこしをかける
しろいカーテン
ゆらすかぜがほおをなでた

きみがやいたビスケット
かばんにつめこんで
ちずはもたずに
きょうはどこへゆこう
きのうまでのゆううつとけつべつを

まちなみをぬけて
けんそうをのがれ
ふうしゃがまわるおかをよこめに

きみのぼうしを
みなみかぜ、うたともにさらう

いつかね、どちらかがさきにそらにむかったなら
いなくなったことよりいっしょにいたひびをおもいだしていたいよね

ふわり、ふわり
ようもうはまう

しゅうかくさいのかねがつげた

ゆうだちのあとのくもまがさけて
なつのせいざがまばたくのをまつ
きみはそのめをけっしてそらさずにつよく

そのりょうのてをすいへいにかかげ
とりのようなそのしなやかさ
いまのぼくにはうらやましくさえうつるけれど
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