ひとりぼっちをのせて よるをはしるれっしゃ
しゃそうからみえるいえいえのはかり
そのひとつひとつに それぞれのよろこび
それぞれにくれるかなしみがある
あいはいたみをほしがるから
めばえてもそだてるのはわたやすくない
さかせるほどとげがさすから
おもいがつよいほどおもいどおりにいかない
てをのばせば てをのばせば
とどくようなきがして
てをのばすほど てをのばすほど
くらやみはふかくなり ひかりはつよく
このよるのしんじつに このよるのしょうたいに
すこしずつきづきはじめた
まぶしさにすべてをみつかされたくなくて
くらやみへとにげこんだのはだれ
ふこうになりたいなんてことを
ねがってるひとはいないのに
みなしあわせになりたいだけなのに
いきることはもうめいきゅうのようで
てをのばせば てをのばせば
とどくようなきがして
てをのばすほど てをのばすほど
くらやみはふかく
もっととおくへ もっととおくへ
いきたくてほうほうをぬらし
もっととおくへ もっととおくへ
いきたくてあせをふりきってすすむ
まぶたのふら そこにはただ
まぶしいほどのぎんがのうみ
まだなんにもおわってない
まだはじまってさえもいない
Página 1 / 2いまがすべて すべてがいま
さああるけるだけをあるこう
とうもないうつくしさと
ひろがりにみちたせかいをいきる
かぜのくつをはいて ゆめを
おいかけるときめたひのこと
わすれてない うまれたての
ひのひかりのようなわくわく
まだこんなに まだこんなに
ぼくのこころはゆめをみれる
じぶんですらふしぎなくらい
たしかなあしどりできょうをすすむ
もっととおくへ もっととおくへ
もっととおくへ
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