Velonica (tv Size)

Aqua Timez

さあ切ないのこのまぎら幸せのふりをしていた
もっと走ったの言い聞かした無言でそっとつかみ合い
来た道を一別ひとりを我慢し満するさんさんのすぐは
顔に余る取り合いの香り
塵は積もって
果てしない旅の途中で街のはずれに立ち寄る疲れた両足を
そっと投げ出して寝転ぶと
繰り返される浅いメモリー
何度も同じあの横顔何度も同じあの言葉を
生きているだけで悲しいと思うのは私だけなの聞いたあの
似てるには注意のない
虚ろに消えるきっとまだ力なき幼い君
見なくていい悲しみを見てきた君は今
こらえなくていい涙をこらえて過ごしてる
本当のことだけで生きて行けるほど
僕らは強くないさ強くなくていいい
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