まちをみおろすおかからあの日ぼくらはなにをみてた やっとふたりきりになれたてれながらあの日 あすのあさはやくぼくはあがりのでんしゃにのるんだね そつぎょうのあとのこうしゃちいさくみつけた いかないでとひとことつぶやいたきみあのとき ぼくはみえないゆめをいだいていた はなれていてもきっといつまでもきみのことをおもっているよと いったこころがいまさらうずいてたまらないよ きみにさよならでんわでつげたすぎてゆくきせつのなかに あえないじかんにもきょりにもかてないぼくらがいた ぼくのこーとのうらにはきみのせーたーのいろがのこり きすのときのかおりがきえずにある どこかおとなびてみえたあれはくちべにのせいだって いまならさまざまにおもいあたることもあるが かたみちのきっぷをふざけたふりでとりあげ きみはむりしてみょうにはしゃいでいた はなれたらもうだめになるよときみがうつむくのうちけして ぼくはこーとでふるえるそのかたつつみこんだ こんなにえがおおもいだすのにそこてとぎれてしまうきみ わすれてしまってもわすれはしないよむねのどこかが いかないでとひとことつぶやいたきみあのとき ぼくはみえないゆめをいだいていた きみにさよならでんわでつげたすぎてゆくきせつのなかに あえないじかんにもきょりにもかてないぼくらがいた まちをみおろすおかからあの日きみがみていたなにかを このごろふいにわかったきがすることもあるよ きみにであったきみにこいしたこのからだの奥にずっと きみとみつめていたけしきがいつでもながれている