とめどなくふりつづくゆきは
うすくれないにいろをそめててまねいている
はじまりのちゃいむは
さきほこれよ」とねがう
うしろはもうふりむかない

あのころえがいたゆめをまだ、おぼえてる
つくえのひきだしのおくにそっと
しまったままのわすれものを
かのじょはみみもとでささやく

きせつはずれのきみがはこんだ
よりみち」のなかでであえた

かなしいときもさびしいときも
いつもいつもよりそっただから

きょうかしょにはないだいせつなものをまんだひびは
ちがうべくとをしめすけれど
ぼくらはね、まだゆめのたびのとちゅうだから
いきるいみ」なんかこれから

みぎかひだりかでくじけそうなときも
いつもいつもよりそっただから

さよなら」とたびだちのはるに
ここからがきょうそうだから」となげいれたそら
だれよりもかがやくぼくになろう」とつよく

ねがえばおもいはかなうから
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