捨てたくても捨てられずに 積み上げたままのゴミみたいな この僕の「いのち」を今日も生きているよ 死んでしまいたい、死んでしまいたい 死んでしまいたい、死んでしまいたい 死んでしまいたい、死んでしまいたい でも、死ねないのは これこそはこれだけはと 信じていた心の柱を へしおられ踏みつけられ 全部崩れてくよ 死んでしまいたい、死んでしまいたい 死んでしまいたい、死んでしまいたい 死んでしまいたい、死んでしまいたい 死んでしまいたい、死んでしまいたい 死んでしまいたい、死んでしまいたい 死んでしまいたい、死んでしまいたい 死んでしまいたい、死んでしまいたい でも、死ねないんだよ 死んでしまいたい、死んでしまいたい でも痛いのは嫌い、苦しいのも嫌だ でも現実はそれより、痛くて苦しい 死んでしまいたい、でもやっぱり死ねない 死にたくはない でも死んでしまいたい 生きていたいんだ、でも逃げてしまいたい 君のそばにいたい、でも心がすごく痛い 死んでしまいたい、でも明日を見てみたい 抱きしめてほしい、その中で眠りたい そのまま目覚めなくていい でも君の顔みたい 今僕が代える、この矛盾の数々 こそが僕のすべて きっと僕のすべて