あおいだそらをよぎるくも
おいかけていたとおいきおくよ
はしりつかれてねむりにおちた
むじゃきなこころよびおこしましょう

(げんじつの)せかいに(めをさまし)はじめて
(しんじつの)たびじをあるきだすのだろう

とびらをあけてこわがらないで
うまれおちてきたりゆうが
はるかなだいちそのかなたにある
こたえをてにするまで
さがしてゆこう

さいしょのこえをあげるとき
そのてのひらをだれもがひらく
きぼうのかぎをときはなつため
にぎったままじゃつかめないから

(ためいきや)うれいで(かげりゆく)みらいに
(ぼくたちの)ゆめがかすんでゆかぬように

しょうねんのころのあのまなざしが
いまのぼくをみつめている
ふりむいたときににげそうなむねが
いいわけなどできない
じぶんにあえる

(げんじつの)つるぎは(ようしゃない)けれども
(ぼくたちわ)それをのりこえすすむだろう

とびらをあけてこわがらないで
うまれおちてきたりゆうが
はるかなだいちそのかなたにある
こたえをてにするまで
すんだこころのひとみ
つよくしんじて
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