あてもなくさまようことに疲れ もとめいくじじつだかれうしない わかりあうまでにいくどもあきらめ てにいれてしっていた おりそそぐあめのいたみを にげだすことだってできたはずなのに ひきとめてうつむく やまいのふかいれんさん うでをふりきりはしりだすきみのはれたみぎあし そこでまつうごきもせず ことばをもらうひとのれつ ぼくらはいつもりかいしわかりあえた おなじいたみをうけいれうでをつなぎ あるきつづけさがしたよごれたひだりあし みつけだしたこころが とわにまつばしょ ぼくらはまつことに なれすぎて あたえられたときを もてあますほどに じょうしきになれすぎて さいこにさけぶきみを とおくでみつめて わすれさられたあしたを おもいまちわびる つきさえもつかめると思っていた じぶんにできないことはなくて ひとりだけのせかいをつくりあげて まわりはむでつくりあげたしんだいわ りそうをかかげけし やっとさがしだしたりょうあしも いまではせいぎょされちがうほうへすすむよ きめてながれつたえてりかいしたと おもいこんですすむもんじのられつ しずかでやさしいことばのひびき すでにもどせない ゆったしずむものがたり