いくせんのつきひがながれても
とどりつけぬばしょを
さまよいもとめながら
あるいてゆく
ひとはやさしさにふれるたびに
ちいさなこように
むじゃきなすがおのまま
ほほえむけど

こいびとよ わたしのひとみのokuで
かすかにゆれているしんじつが
どれほどつたわるのだろう
きずついたこころとからだあずけて
あたたかなこのむねで
うみよりもふかくねむって

いつかこのふねをみおくるひが
くることもわすれて
すべてをつつむように
だきしめたい
もしもそこにあいをあらそえば
ひきかえすすべさえ
なくしたおとこたちはかぜをみせる

こいびとよ わたしのからだのokuで
なみをうつこどうをかんじたら
くちびるでこたえてほしい
さしだしたこのてのいたみはきっと
えいえんにあなたをあいしぬく
あかしになるでしょう
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