もうだれもいないこのちいさなひろばに
ぼくはまだふたりをおぼえてる

かれはしっていたのかな
たがいにひかれていたことを

はかないめなざしでみつめてた

やさしくほほえんでいた
かれのけはいにきがつくたびに

ことばはかわされることはなくても

いまはゆめのようなまぼろしはきおくのなかへ
あのときのめなざしはきえていたまま
    Página 1 / 1

    Letras e título
    Acordes e artista

    resetar configurações
    OK