とおくまちのむこうたいようはおちて よいまちのほしあらわれる そらはきのうまでとまるでおなじなのに ほろびゆくのはこのこころか つきさすようないたみも そこにみえないくらやみも たしかにかんじられるのに あいだけはゆれまどう ひゃくねんのこどくにおとされしものよ かなしみをいだくときあいはつよくなるでしょう いまもいくせんのいのちがなきながらうまれる そのひとみにひかりを やすらぎもとめてひびはまだ あらそうことさけられぬ ぜつぼうといかりのなかで たたかうのは やがておとずれるむりょくさか たいせつなだれかをなくしたくないおもいのなかで あいはよくにかわり いがんでさまようよう ひゃくねんのこどくにいきてゆくものよ ただしきはときのなかで かたちをかえるものね ながいかなしみのやみよによごされぬように ほしよまだてらして ひゃくねんのこどくにおとされしものよ かなしみをいだくときあいはつよくなるでしょう いまもいくせんのいのちがなきながらうまれる そのひとみにひかりを ひかりを