ぼくらはいつもたいせつなひびのなかでゆめをみる ただ、まっすぐにまもりたいものがあるから I know it, baby, わかってるどんなにながいみちのりも きみとならいつだってのりこえられるきがしてた ぼくのむねのなか ひびきあうおもい どこまでもはてないつよくかがやくみらいには かさねあったふたつのねがい(あの日のような きみだけにささげたいかわらないこのきもちを いつかふたりでかなえられるまで ひとつひとつとのぼってくしあわせへのかいだんを こころのかねをならすばしょはそこにあるから おだやかなそらのようなやさしいひかりがさしこむ きみとぼくがいるからさびしいなんておもわない わすれないでいよう なにげないきょうも どれだけのこころできみをうけとめられるだろうか わからないときもあるけど(かんじるままに かぞえきれないゆめをあふれるなみだをくれた きみとふたりでまだみぬあしたへ ひとつぶのなみだにちかったあの日々は きえることないやすらぎになり ときをこえて(はばたきつづけるよ かけがえのないもの だれよりあいしていこう i wish forever あの日みたそらはわすれない どこまでもはてないつよくかがやくみらいには かさねあったふたつのねがい(あの日のような きみだけにささげたいかわらないこのきもちを いつかふたりでかなえられるまで どれだけのこころできみをうけとめられるだろうか わからないときもあるけど(かんじるままに かぞえきれないゆめをあふれるなみだをくれた きみとふたりでまだみぬあしたへ ひびきあせるよ