そんなんじゃわからないよいまにこうかいをさせるから こんなんじゃゆるさないよこのおもいはだれにもまけない かりにぼくがきみのたちばでも けしてそのみちはえらばなかった その「うそ」にはかんずいていたよ きみの「こえ」がよわくなったひから ぼくはずっとだまされていればよかったよ そしていつものようにふたりでぼくをわらっていれば なにもかもうまくいったんじゃない ゆうざいかくていしょうそばんざい これっぽちもうれしくないよ このこどくをきみにもわけたいよ それがせめてものすくいで かえってきてよぼくはここで ずっとてをさしのべているよ ひとつになったぎんのゆびわ すてられずににぎりしめて うばわれてくしろくそまるきみのあい ずっとそこにあるとしんじてた だいじなものひとつふたつなくしてく きづけばこんなにもきずだらけで いつかぼくがもっとおとなになれたら きっときみをふりむかせるよ そのひまでわきみをずっとおもいつづけ しろくあとのこったきみのゆびに