せかいのおわりがあしおとをたててちかずいている
なみだがほら、ゆうぐれのあめとともにどぶがわにながれる

くろいひとみをゆびでつきさす
なにもみなくていいようにと
こねこのようにみすてられていく
ひとのはざまにゆれている

あしたをいきるぼくがみえない (2x)

はれわたるそらのすぐしたにある
うすよごれたびるがいのこんとんのなかで
かっとうのなみにのまれながら
きえないようになきさけんでも
だれにもとどいてはいないのか
だれひとりきずいてはくれないのだろうか

ふみつぶされたすなのしろ

りょうてからこぼれだしたゆめのくずが
かぜにのり、とりのように、おおぞらへとまいあがるはずだった

くさいおとなはぐんしゅうのなか、いたい、ちにつけいきのびているけど
きっとおとなになれないぼくは、とかいのすみでひとりぎり

みつけて
みつけて
きずついたぼくのこころを
わらって、わらって、わらって

もうしんでしまえばいいのにとなげいた

あしたもにんげんのすむまちで
なみだをこたえているのだろうか
あしたもこどくのかぜにふかれ
やがてわすれさられるのだろうか

このよにうまれおちたよろこび
いつかはわかるひがくるだろうか
さびしさというなのおくまがまた
ぼくのたいないであばれないか

あしたをとざすはいろのかべ
かわいたへやにちらかったごみ
しがらみにふみつぶされたじだいのかぜ
いがんだこころ、ゆらり、ゆらり

あしたもそらはあおいだろうか
あしたもわらっておられるだろうか
あしたもぼくはぼくだろうか
あしたもこきゅうをしているだろうか

はらり、はらり、こころがくずれていく
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