かがみにうつるぼくをみていた じぶんはすこしとくべつなひとで きみのこころになにかをのこすさいのうがあるんじゃないかと おもっていたばか なにもおもわず なにもかたらず なにもかんじないでいきれば きたないまちや きたないひとも きたないおとなをみなくていい ゆめをみてただけ ゆめにいきてみたかっただけ きれいなことばだけがとびかうつめたいまちの きれいなそらのあおがなぜかいたくて じかんがすこしこわくて わらいごえさえつらくて ゆっくりみみをふさいだ いつかはきっと そのうちきっと そうしてなにもできなくなる あかるいみらい はいろのそら きれいなあした くろいせかい なにがたいせつで なにがいらないものなんだろうね そんざいのいみをさがした やさしいあめのなかで ながれたなみだのわけをPágina 1 / 2
じぶんさえもみえない みんなそうでしょ きれいなことばだけが とびかうまちのすみで ゆっくりひとみをとじた はなやぐまちをいろどる ふあんにいだかれたあさに きえてしまうかもしれないPágina 2 / 2