どんなときでもえがおでいれば
のりこえられるはずというけど
つまづくたびふえていくかさぶただらけのこころ
かくすようにいきていくのはつかれたの

なきたいときに涙をながすことを
てばなしたらいまよりもきっとつよくなれるの

せかいじゅうをたびしてもみつからないもの
てをのばしてみてもつかめないもの
こたえはいつもとおすぎるけど
いたみはうすれてもけっしてきえやしない
それでもひとはきっときぼうをすてやしない
ぶきようなままあるいていくの

かがみにうつるつかれたかおを
みてみぬふりしてきょうもいくの
ちらばったおもいもかたずけられないけれど
まえをむきつづけることはできるから

かこもみらいもしらないこどものように
むじゃきなままいっしゅんいちびょうをたのしめたなら

せかいじゅうをたびしてもみつからないもの
だれもがさがしてるかたちないもの
こたえはいつもふたしかだけど

しろくろだけのかけらあつめてくみたてるみらいはこどくだろう
たいようがそらにのぼればせかいはいろづくから

せかいじゅうのだれよりもたいせつなひとを
いつかみつけたときつたえたいの
こたえはおもうよりちかくにあること
いたみはうすれてもけっしてきえやしない
それでもひとはきっときぼうをすてやしない
ぶきようなままあるいていくの
    Página 1 / 1

    Letras e título
    Acordes e artista

    resetar configurações
    OK