(H) この街に眠りを纏った人たちが (M) 吹雪に疲れて夜を運ぶ (H) 悲しみのベートで目をとじれば (M) 幼い昔へ誰でも帰れる (H/M) 少なくとも愛する人が隣にいたら (H/M) 夢の中まで連れていけるはず (H/M) 生きていることさえも切ないなら (H/M) 泣いていいから (M) 心を抱きしめて (H/M) 一人で抱きしめて (H) 人生は思い出数えるだけ (M) 人肌恋しい寒い夜は (H) 追いついた日はいつでも綺麗過ぎて (M) 涙もかけらで飾りをつけてる (H/M) 少なくとも悲しい人が隣にいたら (H/M) 夢を分け合い飲んでいるけれど (H/M) めぐり会えればいつか別れの日が (H/M) 待っているから (M) 心が泣き濡れて (H/M) 一人で泣き濡れて (H/M) 少なくとも愛する人が隣にいたら (H/M) 夢の中まで連れていけるはず (H/M) 生きていることさえも切ないなら (H/M) 泣いていいから (M) 心を抱きしめて (H/M) 一人で抱きしめて