Tomo e

Junko Iwao

くもまにおどるひかり
ぞんげにふりそそぐきせついまはじまる

かけよるともごえに
ふりむけばそこにいつもかわらぬえがお
そしてひざしはかがやく

ふゆのいてつくみちをゆくとき
さいげないはげましに
いくのたすけられただろう

きみのようにきみのようにふうきくれるひとでいたいよ

はるかにつつくみちの
ゆくさきはくものかなたへとのぼっていく

いつしかみちははなれ
それぞれの未来あるきはじめるときも
きっとひざしをかがやく

ゆめにやぶれてきずついたとき
たすけあいささえあう
ともだちでいてほしいよ

きみのためにきみのためにちからになるひとでよ

わらうときもなくときにも
ごがつのひざしのように
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