つないだてがひえてゆく
あふれるみずにあらわれて
きみのそのまぶたが、しろくとけた
ここがきみのたどりついたばしょ
ここがぼくのたどりついたばしょ
みちははてなくせなにつづき
ながいながいすいろつたおちる
あの日からとおくまできた
たがえたみちがふたたびかさなり
ここでとだえた
とどめることはだれにもできなかった
ともにあゆんだみちはまちがいじゃなかった
ともにたがえたみちもまちがいじゃなかったとうめいにとうめいに
こうさしてゆく
ゆびにひとかけの、あまやかなこどう
とうめいにとうめいに
きみがとけてゆく
あめにひとすじの、やわらかなしゅいろ
きみのなごりぼくはなかない
ふさいだめがひえてゆく
こぼれるつちにおおわれて
きみのそのうつせみはなとかえる
ここがきみのたどりついたばしょ
ここがぼくのあるきだすばしょ
みちははてなくゆめをつなぎ
とおくとおくいのちかさねゆく
Página 1 / 2ああこのひろがるくさはら
みちあふれたきみのにおい
けしてわすれはしない
わすれるものか
あの日はらとおくまできた
たがえたみちがふたたびかさなり
ここにはじまる
とうめいにとうめいに
こうさしてゆく
ゆびにひとかけの、あまやかなこどう
とうめいにとうめいに
きみがとけてゆく
あめにひとすじの、やわらかなしゅいろ
とうめいにとうめいに
まどいとけてゆく
かげにひとじみの、あざやかなみどり
とうめいにとうめいに
そらがとけてゆく
くもにひとすじの、やわらかなひかり
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