ぼくがうまれたいみをいくせんのきょくにさがして
ひびくせかいのおとにこころをただふるわせていた
とめられないとけいのはりをみていた
とおいあさをまつように
てばなせないはてないおもい
よるにただよいめぐっていた
たったいちどのときはくりかえし ながれて
わすれてしまうかわりに とりにつむいだおとのなみを
かわりゆくまちにかきけされないように
いつかそれがどこかにだれかにとどくように
ぼくはうたったきみのうたをうたった
きみがうまれたひにはいくつものきょくがうまれて
ひびくせかいのおとがみらいをてらしていたのに
かえられないうんめいにぎりしめていた
このごなになるほどに
かわっていくかすれたこえでさけんだ
こわれそうなゆめを
たったひとりのきみはくりかえしうつむいて
ほかのだれかのかわりになるおともがいていた
とどかないそらのむこうにてをのばすように
いつかかけがえのないものつかみとれるように
きみにうたったきみのうたをうたった
たったいちどのときはくりかえし ながれて
わすれてしまうかわりに とりにつむいだおとのなみを
かわりゆくまちにかきけされないように
いつかそれがどこかにだれかにとどくように
Página 1 / 2たったひとつのうたにこめられたおもいが
いつかいろあせてはすれられていくおもいが
ゆつりゆくひびにうそにならないように
いつかそれをきみがまたとりもどせるように
ぼくはうたったきみのうたをうたった
ぼくはうたをうたったきみのうたをうたった
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