あるじだいあるばしょ
ひとりのしゅうじんが
さくごしにこいをする
せつないせつない
じゆうをうばわれ
はくがいをうける
きたないぼくときみとじゃ
さがあるさがある
てがみをかきました
かみひこうきをおって
ふたりのかべこえてけるように
とんでけとんでけ
ああいつかじゆうに
なれるというのも
うそだと
しってるんだ
きみがいればどんなうそだって
すべてほんとうになるきがした
ぼくとこっちにきてはなそうよ
けしてこのおもいはつたわらない
だけどきみを
みてることが
あしたへの
ささやかなしあわせ
いくひいくつき
あれからまいにち
きみのかみひこうきがぼくの
よろこびよろこび
だけどきみは
とつぜんぼくにつげた
とおくにいくのよだから
ばいばいばいばい
あるくるしみながら
きょうまでいきてきて
これほど
ないたひはない
Página 1 / 2きみがいればどんなうんめいも
えがおにかえられるきがしたんだ
なまえもしらないきみとであって
みらいがかがやいたきがしたんだ
よぶことも
おうことも
でられない
ぼくにはできない
ついにぼくのばんがきた
きみのいなくなったいま
このよにみれんはないけど
なぜだかこころがさけんでる
もうすこしだけいきたい
いまはもうむつかしいきもちじゃ
なくてたださいごにきみに
あいたいあいたいあいたいあいたい
きみとすごしたひはもどらずに
そうまとうのようによみがえる
ひとつひとつきみがくれたもの
それはぼくのいきるかてになっていた
やみがうずまいてるざっそうの
そばにさくきれいないちりんか
いきていくせかいがちがったよ
だけどひっしにてをのばしてた
おねがいもしこれがさいごなら
ぼくをあのことはなしをさせて
せまくくらいとじたそのへやに
せつなくただそのこえはひびく
むねもいきもくるしくなる
せめてきみのなまえだけでも
したかった
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