Kudryavka

Kagamine Rin

ながれぼしひとつきらり
はかないゆめのせてはろうはろう
いつかぼくのこのねがい
とどきますようにと

ほしくずがおちるそらいっしょにみあげて
むずかしいことばならべわらった

みたことないそらに
きみはゆめをはせるから
ぼくはゆめをはせる
きみのゆめをみるよ

まわるせかいのうちから
きみとともにおくるはろうはろう
みみをかすめゆくかぜにいのちのリズム

たかくぼくをよぶこえは
まるでひきよせるいんりょくみたいだ
どんなとおくはなれても
きっととどくから

むきしつでおおきなくびわそっとつけて
かなしそうなかおをしてわらった

ほほのしずくすくい
きみのあいをたしかめたら
きみのゆめをしょい
きみのゆめへとぶの

まわるせかいのそとから
きみだけにおくるよはろうはろう
ぼくのたよりないこえは
とどいてるかな

きみがあこがれつづけた
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せかいはまるでみずのなかみたいだ
ふわりこぼれたしずくが
うかぶしゃぼんたま

みみをすましっても
なんにもきこえない
ほんとはすこしだけこわいよ

かがやくたいようが
ぼくをひとなでしたなら
なつかしいにおい
かんじめをとじるの

とけゆくいしきのすきま
あおくおおきなビー玉
きみのゆめのつづきを
ぼくはいまこのめでみているよ

あおいせかいをみおろし
きみをさがしおくるはろうはろう
なんていだいできれいなせかいなんだろう

はやくつたえたいなのに
うまくいきつぎができないみたいだ
だからこころでさけぶよ
とどけぼくのこえ

ながれぼしひとつきらり
だれかのねがいごとはろうはろう
はかないいのちのかけらまたたいてきえた
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