ながれぼしひとつきらり
はかないゆめのせてはろうはろう
いつかぼくのこのねがい
とどきますようにと
ほしくずがおちるそらいっしょにみあげて
むずかしいことばならべわらった
みたことないそらに
きみはゆめをはせるから
ぼくはゆめをはせる
きみのゆめをみるよ
まわるせかいのうちから
きみとともにおくるはろうはろう
みみをかすめゆくかぜにいのちのリズム
たかくぼくをよぶこえは
まるでひきよせるいんりょくみたいだ
どんなとおくはなれても
きっととどくから
むきしつでおおきなくびわそっとつけて
かなしそうなかおをしてわらった
ほほのしずくすくい
きみのあいをたしかめたら
きみのゆめをしょい
きみのゆめへとぶの
まわるせかいのそとから
きみだけにおくるよはろうはろう
ぼくのたよりないこえは
とどいてるかな
きみがあこがれつづけた
Página 1 / 2せかいはまるでみずのなかみたいだ
ふわりこぼれたしずくが
うかぶしゃぼんたま
みみをすましっても
なんにもきこえない
ほんとはすこしだけこわいよ
かがやくたいようが
ぼくをひとなでしたなら
なつかしいにおい
かんじめをとじるの
とけゆくいしきのすきま
あおくおおきなビー玉
きみのゆめのつづきを
ぼくはいまこのめでみているよ
あおいせかいをみおろし
きみをさがしおくるはろうはろう
なんていだいできれいなせかいなんだろう
はやくつたえたいなのに
うまくいきつぎができないみたいだ
だからこころでさけぶよ
とどけぼくのこえ
ながれぼしひとつきらり
だれかのねがいごとはろうはろう
はかないいのちのかけらまたたいてきえた
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