Kaze no Kioku

Kagrra

もうふるぼけたけしきのなか
きみはふいにかみをみみにかけて
"つよいかぜね\"そうつぶやいた

ゆきのようにはかないきおくがよみがえる
なつかしさふりつもる
もっとつよくきみをだきしめていたのなら
いまはかわったの

いつものみちたちとまった
あわいろのゆうひのかげりで
ひとみふせてきみはいった
"つよいかぜね\"そうつぶやいた

きみのことばがとおくかんじて

ゆきのようにわからないきおくがよみがえる
なつかしさふりつもる
もっとつよくきみをだきしめていたのなら
いまはかわったの

おさなかったぼくにはきこえなかったよ
きみのこころがとけてきえた
きせつはめぐりふたりはせをむけあるきだした
きみがかすんできえた
こごえながらかさねたくちびるがいまは
もどかしくふるえてる
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