霧はいくつもの手を伸ばし 迷いかを離ち微笑みかける 見知らぬ力に惑わされ心が身体と離れてく 求めるものはその影さえ映さずに 時はただ無常に過ぎて真実をまた遠ざける 足元を照らす明かりさえ形を変えては行く手を阻む 見知らぬ力に惑わされ心が身体と離れてく 求めるものはその影さえ映さずに 時はただ無常に過ぎて真実をまた遠ざける 強く手のひらを合わせ祈る姿に語りかける風に揺られて 時はただ無常に過ぎて真実をまた遠ざける 時はただ無常に過ぎて絶望をまた近づける 風に揺られて