なもなきおかふきぬけるかぜにあそばれ
ねむるかのひとのぼひょうのはなをちらした
さむぞらのしたのぞむまちは
しろくゆきにおおわれ
あなたのあいしたあのはなは
つぼみすらなく
さくらさくらおもいでのそらに
たかくたかくまいおどるはなよ
いまはつぼみもないかれきでも
いつかまたそのはなをさくまでわ
さくらさくらあなたのなまえを
つよくつよくさけびつづけたい
ふたりであったあのまちがみえるこのおかで
あなたがいろづくまで
なもなきおかふきぬけるかぜにあそばれ
こどくにたつさくらぎのえだをゆらした
ながるときにさわぐこのはかぜまとう
いそぐまちにふゆのおとずれをしらせた
にびいろぞらにしろくゆれる
あなたによくにたはな
てにしたときのはかなしさに
なみだながした
であいわかれくりかえすよのことわりが
あなたのそんざいすることのいみとなる
"きみへささぐはなよ\"
さくらさくらにびいろのそらに
ちるはいつわりのはなふぶき
めぐりめぐるときのさきにあなたがいるなら
このいたみもたえよう
Página 1 / 2さくらさくらおもいでのそらに
たかくたかくまいおどるはなよ
このいのちつきるときには
あなたのなのはなさくきのしたねむらん
さくらさくらにびいろのそらへ
さくらさくらちるはいつわりのはなふぶきよ
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