ほんとうはそらをとべるとしっていたから はばたくときがこわくてかぜをわすれた Oblivious どこへゆくの とおくにみえるあのしんきろう いつかおびえながら ふたりのみらいをうつして よるべないこころふたつよりそうころに ほんとうのかなしみがほらつばさひろげて Oblivious よるのなかで まひるのかげをゆめみるように きっとおちてゆこう ひかりへ いつかきみとふたり よるをあさをひるをほしをゆめを なつをふゆをときをかぜを みずをつちをそらを We go further in the destiny Oblivious そばにいてね しずかなこいがほらはじまるよ いつかふるえながら ふたりのみらいへ Oblivious どこへゆくの とおくへにげてゆくみずのなか なんてきれいなこえで ふたりのみらいを うたって