Hikouki no Shounen

Kalimero

もうそろそろいいでしょう?こころがはしりだす
でもじぶんではとめられないよひかりにむかうだけ

あのくもはなにかににているね」とゆびをさして
ほらみなよいろんなかたちにすがたをかえてくから

りょうてをあげてそらをつかもうとあきずになんどもくりかえす
むりなこととはわかっているけどこたえはそこにしかないきがしたんだ

さあそろそろおしえてよこころはどこへゆく
やみをぬけてもめのまえはまだくらいそらのようで

ただいまはときのながれにみをまかせるだけで
そうぼくのきもちわくものようにふわふわしている

りょうてをあげてそらをつかもうとあきずになんどもくりかえす
むりなこととはわかっているけどこたえはそこにしかないから

ひこうきぐもをながめてるぼくのしせんはあのそらのむこうで
とおざかっていくぼくのかんじょうがあたらしいなにかをみつける

むかしのぼくといまのぼくがいうどちらもわらけてただしいと
ひこうきのぼくたださびしいからそらにのこされたあしおとをみるんだ
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