あるひぼくはかんがえました「いきているってなんでしょう ときはながれくりかえすひびのことなんでしょうか やがてぼくはひとつのこたえをみつけることができました それはいきているなんておもわなければいいんです わらいもしないあのひとはとおくをみつめているばかり かわききったすなのようにさらさらとおんをたてながら ぼくはもうそんざいしないただのしかばねなんです そしてぼくはこころのなかがからっぽだときがつきました だけどもとにもどることにきがつきませんでした はなしもしないあのひとはとおくをみつめているばかり ときおりみせるひょうじょうにいきるよろこびはありません じぶんじしんに「さよなら」とひとこといのこすだけ かわききったすなのようにさらさらとおんをたてながら ぼくはもうそんざいしないただのしかばねなんです ただのしかばね...なんです