Hidamari no Hana

Keita Tachibana

Composição de: Tachibana Keita
そらにえがいたはなもよう
いつわってなくて
すなおなきもち
きみはみえているかい

ほのかにまってる
あめののこりが
まちをすみでつよく
さくはなをみて
きみは「きれい」といった

そうぼくもきみのもとでひとつ
さかせたいはながあるんだよ

しずかなひだまりのなかで
ORENJIのひかりあびながら
きのうよりきょうを -¾\"ú(あす)よりみらいを
せいいっぱいいろどれますように
いままだめをだしたばかりで
どんないろになるかわかんないけど
きっとさきほこれる
そのときはふたりでえがおになれますように

あかねいろがMONOKURO-MUへ
そまりゆけばこどくがふえて
きみにあいたくなる

つきにてらされろじょうのはなの
SHIRUETTOがうつくしくみえて
ためいきでてしまうよ

あめにもかぜにもまけないような
そのつよさがいまほしいのさ

いくつもよあけをこえたら
ふあんをけせるようになるの
かなしみのあめもだいちうるおして
めぐみのあめへかわるように
ぼくはまだつぼみのままでも
ちいさくてきれいじゃないけど
いつかむねをはって
きみだけにさきみせられるようになりたいよ

ねえ、さいてかれはてまいちるだけ
それでもらいねんもまたこうやってさいて

しずかなひだまりのなかで
いまやっとはながさきだすよ
きのうよりきょうを -¾\"ú(あす)よりみらいを
せいいっぱいいろどっていきましょう
きみがこのさきずっといっしょに
いてくれるのならなにもいらない
ずっとなんかいでも
ふたりではぐくんでいきましょうやくそくだよ
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