どこまでつづくんだろう まちいしゃのそうれつ ひだまりのひとだかり いぬはほえる たかいえだのかげから のぞきこむのは あとかたもなくなった はれもののおもいで くるまのでるじかんだよ しろいてをふる ごがつのかぜには はるのおわり あるような ないような とうめいなそのせなか たちばなしにのこった そのおもかげは やせたくび ふといこえ ごましおあたま くるまのさったそのあとの なつをまつぼくら むかえて みおくって いつもおなじ さいごのたいように いまはただみおくられる ごがつのかぜには はるのおわり みおくるぼくらの あせばんだそのせなか