はじまりにきづかぬまま
それはおわりのしゅんかん
よくがよくをおぼえず
まあさかさまにのぼる

あいをかたるままごとに
くんずほぐれつのいんびが
うれいにかわる

ながれながれるこのいのち
やみのむこうからひびきわたる
どうせいとばせいにはばまれ
ひかりをみるめももたない
あいもないのになぜつくった
なぜうけいれた
もてあそばれたのは
おまえではなくぼくだろう

おわりはおわりをしらず
ぼくをいたずらにいかす
まよいというまわたが
ぼくをいたずらにいかす

あいをかたるままごとに
なによりもさいしょに
うそをおしえられた

さびしいさびしいとなげいても
くるしいくるしいとさけんでも
どうせいとばせいにはばまれ
おまえはきくみみももたない
ぼくはとうしてここにいる
そのこたえはあるはずもないのに
なみだといううそをつく

ながれながれるこのいのち
やみのむこうからひびきわたる
どうせいとばせいにはばまれ
ひかりをみるめももたない
あいもないのになぜつくった
なぜうけいれた
もてあそばれたのは
おまえではなくぼくだろう
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