すこしずつねつをさます ゆうべのかぜにみをまかせ はいろにくるまれそっと めをさます そんなわたしは おしろいばな おもうのはあなたひとり じゅもんのようにそっととなえた いちにちじゅうまぶたのうら おもかげだけをいかけてた こいごころよ とどけ ただ やみにながれゆくはかないおもい いのちやごして ひそかにさきほこる いま しろいゆめのようなげんそうのなか あついむねをだき ゆれてる とおざかるもっととどくへ おいかけても もうとどかない おくびょうすぎたわたしのこころをさめためで もうひとりのわたしがみてた ただ だいてうずもれたはかないおもい むげんのにわでせつなをさきかおる いま あふれながれおちる なみだのようなわたしのおもいを とどけ