なみの音にじゆうをみつけたSAKANA
いつまでもおよぎつづける
きみのうたにじゆうをみつけたSAKANA
しずむまでおひれなびかせる
ひらひらひら
きらめくうろこがほしいわけじゃなく
きょうかいせんをみたいわけじゃなく
そらをとぶとりにきもちとどかない
あるくひつじはただあわれむだけ
はらはら
あのはまべにはだれがまつんだろ
いつかのひとかまだしらぬひとか
なみの音にえいえんをみつけた
やわらかいひかりにやすらぎをかんじた
SAKANAいつまでもおよぎつづける
このせかいしかしらないでいいの
たくさんのことをしらないでいいの
そんなふうにいきていけたなら
SAKANAのきおくはどこまでめくっても
おおきさちがいのまるいあぶくだけ
みおくることにつかれたひはいつも
にがくてあまいみずをのみこむだけ
ゆらゆら
りくにあがればいきもできずに
ゆがんだそらをにらんでつめたくなるの
このせかいからつれていかないで
たったひとつでもせいいっぱいだから
SAKANAいつまでもおよぎつづける
かぜの音にじょうねつをかんじた
Página 1 / 2ゆらめくひかりはあまいささやきって
そんなふうにいきていけたなら
Página 2 / 2