Tatta Hitotsu No Hibi

Kuroko no Basuke

Composição de: Shun Izuki
あつまったえがおもぶきようなおもいも
てさぐりでのスタートだった
しょうじきまだみえないすぐそこきせつは
どんなかおをしてるのだろう

べつにふかんしたいわけじゃないさよゆうもない
おなじくらいとまどうけどあ

いつかなにもかもがおもいでばなしになって
なつかしいおれたちがいるね
うれしかったことばかりじゃなくたって
ほかにはかんがえられないたったひとつのひびだった
そうおもえるきがするいまのずっとみらいで

はがゆさはときどきまわりもまきこんで
あたらしいちからをうみだす
しんじているんだろう?めをみればわかるよ
だれもおりるきなんかなくて

きっとひつぜんだとかかたるときがくるはずさ
かわらないそのひとみであ

いつかあしたさえかこにつけるとおいそらで
ふいになにかこうかいしたって
くやしかったことばかりじゃないんだと
むねにあふれるほんねでいってあげられるように
このときをはしろうはじまったばかりだ

いつかなにもかもがおもいでばなしになって
なつかしいおれたちがいるね
うれしかったことばかりじゃなくたって
ほかにはかんがえられないたったひとつのひびだった
そうおもえるきがするいまのずっとみらいで
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