Alone

Lc5

Composição de: Miku
いつからこどくをひとりでかんじいきてきた
いつからきょりをかんじてすごしてきた

いつでもぼくはまっていたよみんなのあったかいぬくもり
きたいもしていたけれどもだれもてをさしのべてはくれない

ひとりでいきひとりでうたうたい いつでもすごしてきた
ありふれたやさしさじゃいまはもうとどかない

ひとりでいるこのこどくが

いつからえがおをふりまくことになれていた
いつからほんとうのえがおをうしなっていた

つよがることしかできなくてあまえることすらできなくて
あいのとぼしさにふるえていたよすべてがはなれていくようで

とけいしかけのしあわせはぼくをおきざりにしていた
けっきょくなにもかもくずれおちていた

ひたすらさけんだみじゅくなうたは
いちばんだいじなきみたちを
あすへとつれていけずそらにきえていく

あおすぎたあのそらはぼくにはまぶしくみえなかった
とどかないうたごえはあいをすりぬけてく

ひとりでいきひとりでうたうたい いつでもすごしてきた
ありふれたやさしさじゃいまはもうとどかない
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