じかんをおいこすきょり むちゅうではしってきた なみだいろのいたみさえ きかざるふりして やさしさもろいひびも じぶんをいろどるから ありのままのちりばめたい なもないほうせき あいされてあいしあうほど きらめくこのせかい にじのようにかがやけるなら ぬれたままでいい しなやかにすきとおるきぼう だれにもこわせない ふりそそぐすべてのいちびょう あなたといたい ゆびおりかさねたSUTO-RI どれもがまぶしいけど はるかとおいねがいほど きれいにめいりゅう てをのばしふれたとしても ひかりはすりぬける にどとないきょうというみちを てらしつづけて はいになってこがれることで おもいはみがかれる かなうならもえつきるまで わたしでいたい