晴れわたる空に丘をすべる風 希望の木がいろこくむれてく さなぎは蝶へとそして羽ばたいた 僕だけをひとり取り残したままで だけど今日ならあの丘の上に立てるよな つまずいた僕を励ます君の優しい笑顔 足が絡むほど坂駆けおりたら そのまま体が宙に浮いて飛べた 君が笑うから勇気のつぼみをこの胸に芽吹かせて 咲き誇れる時には 見ててほしい 部屋の中を春に香り満たす花 悲しげに頭をただ下げたままで そうさ今日ならあの丘から飛び立てるのさ ためらう背中押したのは君の落とした涙 目指す高みへと両手広げたら そのまま体が雲の上へ抜けた 君がうつむいて芽生えた強さだ この大地に根を張りふろい幹にしげる葉 なぶかせる 君がくれたもの僕におりそそぐ そして大きなこの愛が生まれた [飛んで行こう]今度は僕が君に [伝えたい]感謝の気持ちを 足が絡むほど坂投げおりたら そのまま体が宙に浮いて飛べた 君が笑うから僕も笑うから 二人で明日の空見上げよう いつまでも