とおくできえてくからくれないゆうひにたちとまった
つないだふたりのてがはなれたしゅんかんふとおもった

おたがいなんとなくわかったきでいても
たいせつなことはきかないまま
だれがみてもふたりこいびとにみえても
すこしずつふたりのおんどがずれていく

おぼろづきゆれるさくらてらしだす
ひとつまたひとつちりゆくはなびら
きみのよこがおはなにをおもってる
ほんとうのきもちいままでしらずにいたね

ざわめきまちなみきせつはずれあわゆきかすかなかぜ
さくらにかさなるしろきんいろかがやきとけてきえる

おもいどおりいかずとまらないこころ
でもときはながれすぎていく
うまくいえないけどつたえきれないけど
ただいまはいっしょにいたいとおもってる

おぼろづきかすむふたりつつみこむ
ひとつまたひとつよぞらにりゅうせい
なんどでもずっとおんなじきもちで
はるをかぞえていきたいとねがって
きみにとどけるひとことをさがしてる

きがつけばきみのことばかり
むねのおくながれはじめてる
はじめてのきもちにとわどう
かぜのなかみだれまいあがるはな
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