ひえきったつちのなかで、ずっときおくのはるかむこうで
もっときゅうたいのようなかたちだったころにきいてたうたさ

スコールでぬれたきぎをしゃようがてらして
こもれびはこがねいろにかがやく
そのひかりをあびながらかけるやせいばの
あふれだすやくどうつたえるたてがみ

たしかにそれはげんそうではなく
どこかにはあるけれどゆめのはてほど、とおく

かくもやさしきことばはあふれまがうことないきせきのほしで
たおれたひとのうえをひとがあるいてゆくそんなおとがひびいた

しろがたしょくをこばんだこおりのせかいに
すうかげつぶりのあさひがのぼって
ポーラビーはかりえいのちをかぎわけ
くちもとをあかくせんけつでそめあげてゆく

たしかにそれはげんそうではなく
どこかにはあるけれどここにはなく
ひとつどころにねをはりめぐらせ
からみあっていないといつかふあんにかれる

かくもやさしきことばはあふれまがうことないきせきのほしで
たおれたひとのうえをひとがあるいてゆくそんなおとがひびいた

ひえきったつちのなかで、ずっときおくのはるかむこうで
もっときゅうたいのようなかたちだったころにきいてた

さあどれだけみにくいせかいがこのさきにまっているとしても
じだいをえらべないぼくたちがあすをつなぐにないてめぶくときは「いま
いま」だけ
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