とつぜんのおわりはそうまとうなった
からまったあかいひもをのこして
ちらかったおもいでがゆうがとうのようで
きずあとてまねくからもうもどれないとしった

しあわせふしあわせてんびんにかけた
はずしたゆびわのおもさだけかたむくこたえ

"もうないていいですか?\"
さいごはしゅうじぎもんぶんです
すなのようにゆびをすりぬけたこいでした

にがつのにちようびいまもいたむむねのやけど
はるはまだあさいとそらみあげてめをとじた
みなれたけしきかよいなれたみちにひとり
ほほをつたうかぜがなぜかやさしくてないた

きもちわずっとみえなくてことばはもっとかなしくて
なみだがかれるなんてうそだとわかった

さきほこるきせつをゆめにねがいみみをすます
はるになりきずあとがおもいでにかわるひまで
きみがいたふうけいふたりならんだかげきえて
いろづくまちびがふゆがおわることつげた
にがつのにちようびさよならきみよ
すきとおるあおぞらをみあげてすこしわらった
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