あさやかなにじのようなとびらをさがしてる からだのどこかでねむるかいじゅうのへや わたしのなかをしらべてもいじめないで なみだはながさないけどつよくはないの ほんとうのこわさなんてだれにもわからなくて あおいなみだをたべてよわむしになる おねがいわたしにあたらしいなまえつけて ゆらゆらゆらりゆられてきえないように おねがいそこからわたしのなまえをよんで くらやみにたべられてもきこえるように まえうしろうらおもて わたしとわたし おだやかななみのようないたみをかんじてる からだのどこかであばれている わたしのなかをしらべてもわらわないで よわねははかないけどつよくはないの ほんとうのいたみなんてだれにもわからなくて あかいいたみをたべておくびょうになる おねがいわたしにあたらしいなまえつけて きらきらきらりこうめいてわらえるように おねがいそこからわたしのなまえをよんで くらやみにのみこまれてもきこえるように まえうしろうらおもて わたしとわたし