だれかがいとをひき このぼくをあやつれば ぼくよりもっとうまく きみをすくえるの たぐりよせていたものは ぬぎすてられてたことば しかくてきものはすべて なくしていた あいたくてただきみのぬけがらを しずかにあつめる いまさらとどくはずのないられつをくりかえす みなもにゆれている しらさぎのはねのように ふたりはふしぎと まじわることができない かぎりなくよりそいあい ふかくつうじあえていた じいしきのかじょうはいま ときをとめた ぼくはまだ きみをころすことばかりでごめんね あいたくてただきみのぬけがらを しずかにあつめる いまさらとどくはずのないられつをくりかえして どうしていつもおわりから ひとはまなぶのだろう いかすさきももういないこのばしょでまだ まちつづけてるずっと